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石和写真美術館 |
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世界的な写真家、土門拳氏に師事し、多くの写真集撮影にスタッフとして立ち合ったという北沢勉氏が、自らも写真家として日本の風景を撮り続け、その作品を最も美しい状態で表現する空間として開いた美術館。被写体はすべて事前のなにげないひとこまばかり。大きく引き伸ばされた迫力ある写真が並ぶ。 |
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伊豆高原 ねこの博物館 |
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ねこと遊べる美術館。
「素晴らしき野生ネコの世界」では、ネコ類38種のうちの28種を展示公開しているほか、ネコにまつわる美術品・工芸品・アーティスト作品の展示や、世界のイエネコ約30種50匹と触れ合える広場もある。
ネコ好きにはたまらないスポット。
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陶芸工房 陶酔 |
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陶芸工房「陶酔」は瀬戸の古いたたずまいが残った緑の多い一角にあり、工房も昭和初期の建物と、大変雰囲気がよい。陶芸教室では一日体験のコースもあり、ゆったりとした気分で作陶が出来る。別館のギャラリーでは瀬戸の陶芸作家の作品を展示しており、気に入ったものが見つかれば購入も可能。 |
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久保田一竹美術館 |
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辻が花染めの第一人者、久保田一竹。檜造りの館内には、四季をテーマとした一竹辻が花の連作や、富士をテーマとした作品の他、櫛、蒔絵などの多彩な作品を展示されている。 1千年を越す「ひば」の大黒柱16本を使ったピラミッド型の本館では、芸術品と呼ぶべき美しい着物が展示され、圧巻。 |
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上野の森美術館 |
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財団法人日本美術協会美術展示館の設備を一新し、1972年4月に開館した美術館。国際的な企画展や公募展のほか、画壇への登竜門として知られる上野の森美術館大賞展VOCA展などを開催している。
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伊豆ガラスと工芸美術館 |
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19世紀末から20世紀初期にかけて流行した、アール・ヌーヴォーとアール・デコの代表的ガラス作家ガレ、ドーム、ティファニー、ラリック達の作品を展示している。「見るだけじゃつまらない」と言う人の為に、ステンドグラスやビーズアクセサリー、万華鏡などを作れる体験工房もある。 |
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河口湖美術館 |
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雄大な富士山のふもと、美しい河口湖のほとりの広い芝生広場と松の林の中に建つ美術館。富士山を描いた日本画や岡田紅陽の富士の写真など、富士山をテーマにした作品を収蔵し、展示している。エントランスを入ると、正面のガラス越しに広がる河口湖の展望も素晴らしい。 |
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駒ヶ根高原美術館 |
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池田満寿夫の絵画、藤原新也の写真、瀬戸剛の彫刻など、個性的な芸術家の作家を中心に常設展示するユーモラスな美術館。中でも藤原新也の作品は暗い部屋の中でスライド写真が浮き上がって見える展示方法が面白い。ロダンやゴヤ、ルオー・ ドーミエの作品も展示している。 |
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愛知県美術館 |
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複合文化施設愛知芸術文化センター内にある美術館。近代から今日までの美術の流れを概観する国内外の美術作品・資料、約6500点を収蔵する。作品は、企画展、特別展を行ない公開し、ホームページでコレクションの作家検索もできる。 |
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