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妻籠宿 |
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中山道69次のうち江戸から数えて42番目となる宿場町で江戸時代の宿場の姿を色濃く残している。
中山道と伊那街道が交叉する交通の要衝として古くから賑わいをみせていた。
時代が変り衰退の一途をたどったが妻籠の人たちによって保存運動が起こり、江戸時代の町並みという貴重な財産を後世に伝えている。
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飯田市動物園 |
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りんご並木のとなりにある動物園。
鳥類(大人気のフンボルトペンギンや鮮やかなフラミンゴ、コンドルなど)と哺乳類(サル、ミーアキャット、ワラビーなど)が中心の動物園。珍しい白いタヌキ一家も見られる。
園内には、ピクニック広場や広い芝生の広場、ミニカー、ミニ機関車といったアトラクションもあり、一日中のんびり出来る。
入場無料なのも嬉しい。 |
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妻籠宿本陣 |
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現在は南木曽町博物館のひとつ。
代々妻籠宿の本陣・庄屋を務めた島崎家の邸宅。島崎藤村の母ぬいの生家でもある。
島崎家の居住と、大名が泊まった御上段の間や家来が使った部屋まで、往時の姿のまま忠実に復原されている。
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延命地蔵(汗かき地蔵) |
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文化10年、光徳寺住職が、地蔵尊像の浮かび上がっている岩を川から運んできて安置した。
別名汗かき地蔵と呼ばれ、女性の身代わりになり苦しみから救ってくれるといわれている。
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駒ヶ根市郷土館 |
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大正のハイカラな時代へとタイムスリップできる博物館。館内には火消し道具や農具などの民俗資料、駒ヶ根で出土した土器などの考古資料、高原に棲息する動植物の標本などを展示している。隣接して、江戸中期の建築で、上層農家家屋を移築した国の重要文化財、旧竹村家住宅もある。 |
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男滝・女滝 |
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中山道にある滝で幅が広い方が男滝、奥にある細い方が女滝(写真は男滝)。
吉川英治の「宮本武蔵」に登場する。
また滝壺に金の鶏が舞い込んだという倉科様伝説もある。 |
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駒ヶ根高原美術館 |
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池田満寿夫の絵画、藤原新也の写真、瀬戸剛の彫刻など、個性的な芸術家の作家を中心に常設展示するユーモラスな美術館。中でも藤原新也の作品は暗い部屋の中でスライド写真が浮き上がって見える展示方法が面白い。ロダンやゴヤ、ルオー・ ドーミエの作品も展示している。 |
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枡形の跡(妻籠) |
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宿場は、幕府により防塞施設としても造られており、敵の侵入を阻むために道を直角に折り曲げて、いわゆる「枡形」を設けていました。 |
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妻籠郵便局 |
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島崎藤村『夜明け前』にも開局当時の様子が描かれている妻籠郵便局。
現在の建物は、昭和に復元復元された。
局前の黒いポストもめずらいい。 |
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